いわきD&D同好会のブログ

福島県いわき市で活動しているTRPGダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)をプレイしているサークル“いわきD&D同好会”の紹介ブログです

例会レポ 第21回:2019年7月20日(土)

f:id:iwakidnd5master:20190721095141j:plain

恐怖の帰り道となる旅が今始まった・・・。DM「あ、農夫マヤンのフィギュア配置するの忘れた」

参加者は、Nさん、Kさん、メンバー募集を見て見学しに来てくださった方、そしてMaster。

DMは、リーダーMasterが担当。

プレイ時間は、9時30分~16時00分でした。

 

PCのパーティ構成は次の通りで、全員7レベル冒険者です。

 ・NさんPCウィザード・モラウ(ヒューマン)

 ・KさんPCパラディン・シルヴァー(ヒューマン)

 ・見学者さん担当ファイター・ダングリム(マウンテン・ドワーフ

 ・NPCローグ・エレヴァン(ハイ・エルフ)

 ・NPCクレリックアスナス(ヒューマン)

(不参加の方のPCはNPC扱いになり、誰を連れていくかは皆さんで話し合って決めます。勿論、プレイヤーが参加された時にはPCに戻ってもらいます)。

 

連続ストーリー物キャンペーンと言うことで、前回のストーリーの終わり部分からすぐつながる形で今回は始まります。

 

傷つき疲れ果てたギャルドン警備隊長の傷が回復するまでと、ダガーフォードの街へ戻る旅は一週間延期されました。彼の話によると、護衛団を壊滅させたのは、闇夜に紛れて奇襲攻撃を仕掛けてきたドラウの一団だったとのこと。

冒険者達は万が一を考え、一週間の間、ウルガ修道院付近のパトロールにあたります。ドラウの姿は見かけませんでしたが、周囲を見て歩く中で謎の石碑群を見つけました。調べると、今は失われた謎の古代魔法が封じ込められたもので、ウルガ修道院にドラウが近付けないようにする障壁を、修道院を取り囲むようにして張り巡らせているモノだと判明します。作られた年代はかなり古く、ウルガ修道院の原型となった謎の古城が建てられたであろう時代と合致するようでした。勿論、誰が、どうして設置したのかは、古城の正体同様不明のままになります。

 

一週間後、修道女の治癒魔法や手厚い介抱を受けたことからギャルドン警備隊長の傷もかなり癒え、一行は出発しました。

ディアベル嬢、ギャルドン警備隊長、流れ者の女農夫マヤン、マヤンの10匹のブタが乗せられた荷馬車、ディアベル嬢の大切な身の回りの品々(一番目立つのは、古城時代から残されていた豪華な巨大三面鏡で、これは2年前、健在だった頃のニーチェ修道院長からディアベル嬢が譲り受けたモノらしい)を乗せた荷馬車、を守りながらの旅を冒険者は続けます。

 

ディアベル嬢「この三面鏡は、今となってはニーチェ修道院長様の形見ともいうべき大切な品です! 傷付けないよう、気を付けて運びなさいッ!」

PC一同「(ディアベル嬢の部屋から荷馬車まで運ぶのを手伝わせられた上に怒鳴られ、チッ!)」みたいな。

 

f:id:iwakidnd5master:20190721095516j:plain

ドラウ軍団の襲撃! 護衛主達を守れ!!

旅の途中で立ち寄った森の中の野営の時のこと。予想していたドラウ達の奇襲をPC一行は受けました。

何とか払い除けようとしていたところ、ドラウの更なる魔術師軍団が現れ、謎の超強制テレポート呪文がPCや護衛主達に炸裂、馬車もろとも、有無を言わさず一行は真っ暗闇のどこかへと吹き飛ばされ、意識を失ってしまいます。

 

気が付いた冒険者達は、どこかの牢獄に入れられていました。牢獄の中は不思議な光るキノコが生えているだけの殺風景なところで、側にいるのは女農夫マヤンのみ。ディアベル嬢とギャルドン警備隊長の姿がありません。

 

PC一同「やばい、二人はどこ行った?! すぐ隣の牢屋か?!」

農夫マヤン「おらの大切な、可愛いブタちゃん達はどこさいった?! すぐ隣の牢屋か?!」

 

暗闇の中、牢屋を見張っているのはドラウ兵士2名でした。

どうにか逃げ出せないものかと思案に暮れていたところ、突如、救いの手が差し伸べられます。こっそりと現れた、暗闇色のローブ姿の、人間の初老の女性が、ドラウ達から勝手に拝借してきた牢屋の合鍵やら、暗闇を見渡せる魔法の指輪などをPC達に手渡してきたのです。

 

暗闇色のローブの女性「ここはかの悪名高きアンダーダークです。私も元は地上の人間で、ここから逃げ出す術を探しています。あなた達もそうなのでしょう? 時期を見てそのうち落ち合いましょう・・・」

 

彼女はそう言い残し、顔も見せずに姿を消しました。

冒険者達は知らない人物のはずなのに、何故かどこか懐かしい感じを受けます。

 

PC一同「またまた謎の人物登場だ・・・なにやら懐かしい気もしたが、一体誰なんだろうか・・・???」

 

牢獄を脱出した冒険者達は、離れ離れになったディアベル嬢とギャルドン警備隊長、そして10匹のブタを探しつつ、地下の牢獄区画、その上にあるドラウの小砦を巡り情報収集しながら冒険を続けます。

f:id:iwakidnd5master:20190721095826j:plain

今回のラストのボスよりも強かったローパー殿。触手の間合い50フィートってマジですか?!

f:id:iwakidnd5master:20190721100121j:plain

農夫マヤンの大切なブタちゃん達が次々にドラウに殺害されていく・・・(´;ω;`)ブヒ

f:id:iwakidnd5master:20190721100349j:plain

別の牢獄に捕らわれていた謎のドゥエルガル。この地で一体何が起きているのか?

 

以下、謎をはらみながらも入手した重要な情報の一部です。

・どんな理由からなのかは不明だが、ここのドラウ達はブタを酷く憎み、逃げ出した10匹のブタをすべて殺そうと探している。

・ここはドラウの、地方の小砦で、もともとは西にある地下水湖の更にその向こう側にあるドゥエルガル砦兼鍛冶場の脅威を見張るために建造された。

・そこのドゥエルガル達は〈あいつ〉の配下にあり、〈あいつ〉とはこの一帯を支配下に置く為の恐ろしい画策をしており、かつては戦を生みドラウの同胞を多く殺した。本国ならびにこの砦のドラウ達は〈あいつ〉に復讐を誓っている。

・後に判明したことだが、〈あいつ〉は地上世界侵攻も考えており、その本拠地とすべく、地上のへんぴな土地に(カモフラージュの意味からわざと古臭い)城を建て、そこに隠れ住んでいた。ドラウが近付けないよう、ドラウのみに反応する障壁を発する石碑でその城を守らせて。

・2年前、修道女達がそこに住み着くことになったのだが、〈あいつ〉はそれすら逆手に取り、修道女達をも利用し始めたのである。

・砦のドラウ達はウルガ修道院を見張ることも仕事とした。修道院を出入りする人間達をチェックし、少しでも怪しい者は密かに捕え、拷問にかけ、〈あいつ〉自身が化けているならその正体を見破り、配下のようなら〈あいつ〉を探し出す手立てとすることにしたのだ。

・砦のいくつかある牢獄にて、1体は死体、1体は交渉に応じようとしない頑固なドゥエルガルと出会った。どうやら彼らは地下水湖向こうのドゥエルガル砦の者で、つい先日、何らかの目的を持ってこちら岸に侵入してきたところをドラウ達に捕えられたらしい。

・ブタは既に7匹殺されてしまった。残りの3匹はディアベル嬢と共に、ディアベル嬢の荷馬車で逃げ続けているらしい。

 

プレイヤー一同「〈あいつ〉って、前回倒した草色のローブの人物っしょ? ニーチェ修道院長を2年前に殺して入れ替わっていた鬼女。ん・・・、違うの???」

 

f:id:iwakidnd5master:20190721100658j:plain

砦内を動き回る冒険者達の図。色々な情報が集まってきます。

PC達と農夫マヤンは、自分達とは別に捕えられていたギャルドン警備隊長を救助。

その後、更なる情報を砦内にて収集し、ディアベル嬢が西の地下水湖方面を逃げ続けていることを知ります。そして、砦のドラウ達も今しがた捜索に出始めたことに気が付きました。

 

PC一同「これはやばい、早いところ助けに向かおうぜ!」

 

冒険者達は砦を脱出し、地下水湖方面に駆けつけますが、なんとディアベル嬢はドゥエルガル達の大型船に荷馬車ごとさらわれ、既に姿を消していたのです。Σ(゚д゚lll)ガーン

それを取り逃してしまった怒れるドラウ達と一行は鉢合わせになり、戦闘となりました。

f:id:iwakidnd5master:20190721100833j:plain

今回のラストの戦闘だ! キノコを食べても、1upはしないぜ! (´・ω`・)エッ?

f:id:iwakidnd5master:20190721101024j:plain

7レベル・ウィザードの攻撃呪文に恐怖するDM、じゃなかったドラウ達💔

その一派を倒したのもつかの間、次々に押し寄せてくる砦の別動隊の姿を見て、

 

PC一同「これはきりがないぜ?! やばいんじゃないか・・・?!」

 

と青ざめる冒険者に救いの手を伸ばしたのは、ボートに乗り駆けつけた、牢獄からも救い出してくれた例の謎のローブの人物、地上の初老の女性だったのです。

オオウ、ラストノヒキデサイトウジョウデスヨΣ(・ω・ノ)ノ!

後続のドラウ達の追っ手が届かないほどの沖まで逃げ切ったところで、彼女が冒険者達に「改めて、初めまして」と言葉をかけてきました。

フードを取り払い、見せてきたその顔に、全員してギョッとなります。なんとその顔は、前回の冒険の最後に倒したはずの、謎の一団のボスと思わしき草色のローブの人物こと、ウルガ修道院ニーチェ修道院長だったのです・・・!?

と、チョー気になるところで次回につ・づ・く。

 

今回の冒険点は一人2000点。で、なんと報酬はなし・・・!! 実は色々なところにお金やマジック・アイテムが隠されていたのですが、プレイヤーの皆さん、捜索系の判定に失敗したり、あまりにも「当たり前のところに隠されていた」せいか、見事なまでに見落としながら話を進めて行ってしまったんですよ。

ナントΣ(゚д゚lll)ガーン

プレイ小道具紹介② お手軽・流用フィギュア編~その2

“いわきD&D同好会”では、D&D5版(強いて言えば色々なTPRGを)プレイする際のお供に、様々な小道具を(できうる範囲にて)用意するようにしています。リーダーのMaster自身、色々と小道具を集めたり、自作するのが大好きな人間なんですね。それが大きく影響している部分もあります。

このプレイ小道具紹介カテゴリーでは、実際に使用している小道具類の紹介ならびに自作しているモノならその製作方法を参考までにご紹介しています。

 

第2回目は、前回に引き続き、“お手軽・流用フィギュア編~その2”です。

ボトルキャップ・フィギュアの解説でも書いたように、2019年7月現在、D&Dオフィシャル・フィギュア群の入手はなかなか難しいですよね。今回、代用品でご紹介するのは、メイジナイト (Mage Knight)です。詳細はネット上の解説に譲りますが、これはファンタジーを題材にした米国産のトレーディングゲーム・フィギュアで、塗装済みの完成品ミニチュア同士を並べて対戦するもの。日本語版も2001年から2004年まで展開しており、現在もそれなりに中古品(場合によっては新品!)が出回っているようです。

f:id:iwakidnd5master:20190706232151j:plain

オフィシャルD&Dミニチュアとのサイズ比、その1。

f:id:iwakidnd5master:20190706232206j:plain

オフィシャルD&Dミニチュアとのサイズ比、その2。

僕自身、その全貌は把握できておりませんが、全シリーズ通してかなりの数に及ぶようで、その膨大さに正直驚きます。種別もサイズも多岐にわたり、よくあるこの手のフィギュアとサイズ比もあまり変わらないようで、D&Dで言うところの、小型サイズ、中型サイズ、大型サイズ、巨大・・・と並べてみても違和感がありません。デザインもまさしくD&Dに通じるモノが多く含まれています。

f:id:iwakidnd5master:20190706233428j:plain

“カンビオン”に採用したメイジナイトのフィギュア。

f:id:iwakidnd5master:20190706233443j:plain

“スペクター”に採用したメイジナイトのフィギュア。

f:id:iwakidnd5master:20190706233457j:plain

“ドライアド”に採用したメイジナイトのフィギュア。

f:id:iwakidnd5master:20190706233511j:plain

“バーバリアン”に採用したメイジナイトのフィギュア。

塗装済み商品ですが、中にはあまりにもテキトーに塗られているブツもあり、

「なんじゃこらぁ~?!(byジーパン刑事)」

と驚くことがあります。これについては少々リペイントする必要があるかも知れませんね。逆に、

「え、こんなにキチンと塗装されてるの~?!Σ(・ω・ノ)ノ!」

と、あまりにも綺麗にペイントされてるブツもあったりして、その落差にまた違う意味で驚くこともあります。

さて、メイジナイトのフィギュアは土台がダイヤルのようになっており、それでゲームを展開させるようです(本ページの上部2枚の画像参照)。その為、土台が大きく作られており、D&Dの戦闘をマス目方式にて解決している場合、(小型サイズや中型サイズとして使うなら)マスからかなりハミ出してしまい(大型サイズに使うなら逆に小さすぎて)シックリときません。

メイジナイトのゲームもするのならそのままで使うしかないでしょうが、“完全にD&Dのフィギュアとして使いたい+土台が使いにくくて気になる”なら、デザインナイフ、もしくはホットナイフのようなもので本体をダイヤルベースから丁寧に切り離し、TRPGフィギュア向けに売られているベースに接着しちゃいます(←経年劣化からか、ダイヤルベースを持ち、もう片方の手でフィギュアの足元をつまんで少し力を加えると「パキッ!」と簡単に接着がはがれる商品もあるようです・・・(-_-;)ウウーム・・・)。

f:id:iwakidnd5master:20190706235824j:plain

完全に塗装し直して“ウォーター・エレメンタル”に転生させたメイジナイトのフィギュア。

f:id:iwakidnd5master:20190706235816j:plain

完全に塗装し直して“ファイアー・エレメンタル”に転生させたメイジナイトのフィギュア。

塗装済み完成品と言うこともあり、ボトルキャップ・フィギュア同様、本格的なメタルフィギュアを大量に買って技術力と時間と労力をかけて製作するよりも、非常に簡単かつ安価で(入手できれば“数”も)あっという間に用意できるという大きな利点がメイジナイトにもあります。

僕が住んでいる地方都市でも、近年、中古ショップで入手できたくらいですし、中古ガチャポン物や中古フィギュア物を取り扱っているお店に、今でも入手しやすい値段で在庫品があるのではないでしょうか? へたすると、ホビーショップに新品の不良在庫がまだあるかも知れません。

 

・・・・・・以下、ここからは完全に余談です。

もう何年も前のことですが、とある方からいらなくなったというメイジナイトのフィギュアを格安で譲っていただきました。その際、手渡された大き目のダンボールの中にとんでもない量が詰め込まれているのを見て、腰が抜けたものです(;'∀')コンナニアルトハスゲェ 1種類ごとにダブりがあるわあるわ! いわきD&D同好会のプレイで使用されているフィギュアの多くには、その時のメイジナイトの転生させられたフィギュアがかなり混ざっている次第なのです。

 

以上、〈転生したらD&Dフィギュアにされていた件〉・・・完。みたいな?

例会レポ 第20回:2019年6月22日(土)

f:id:iwakidnd5master:20190622224850j:plain

グレイ・ウーズに腐食されるガルのグレートソード! 「5-5-6、クレ~!」、的な。

今回は、記念すべき“20回目の例会”となりました。

 

参加者は、Nさん、Kさん、そしてMaster。

DMは、Nさんが担当。

プレイ時間は、9時30分~14時でした。

 

パーティ構成は次の通り。全員2レベル冒険者です。

 ・MasterPCバーバリアン・ガル(ドラゴンボーン)

 ・KさんPCクレリック・オスカー(ヒルドワーフ

 ・NさんNPCローグ・アンバー(ハーフリング)

(他のメンバーさんが例会に参加してくるごとにそれぞれの新PCが加わっていく予定です)。

 

冒険者パーティの3人組は前回の冒険を終え、またまた拠点としている港町にある冒険者の宿屋兼酒場に戻ってきていました。貧乏領主が治めるこの町は、(人件費に割ける金すらないという意味からか?)町を見守る衛兵の配置もきちんとしておらず、治安対策に関しては(も)かなりいい加減です。仮に何か事が起きても、「面倒ごとの解決を請け負ってくれる冒険者に任せればよい」と言うような他人任せ姿勢すらあるのでした。町としては金がない→、領主は自らは何もしない→、他人(冒険者)になんとかしてもらおう→、ただ誰かが動くのを待ってるだけで領主自身が依頼をだすようなことはしない、みたいな・・・。そんないい加減な治安体制の割に平和なこともあり、今のところ大きな問題も起きず、町の人々はのんびりと毎日の生活を送っているようです。

 

さて、PC達はある日、そんなこの町から見渡せる近海の海で、とある出来事が起きてる噂を耳にしました。それは、ここ最近、内海に小規模の海賊の一団が出没、貿易船などが襲われ積み荷を強奪される事件が起きている、というものです。町の人々は「困ったなぁ~」とは口にはしていますが、領主も誰も特に対策は講じようとはしていない。

得に収入になりそうな冒険話も今のところ見当たらないし、ここはひとつその海賊の討伐にでも乗り出すか、と、メンバー間で意見がまとまりました。報酬話につながらないかと一応、領主に申し出ますが、相手にしてもらえません。

 

PC一同「なんだよ~、やっぱりそうかよ~、貧乏領主め~(↓)」

 

こうなれば勝手に、町の人々を苦しめている海賊を退治をして、海賊の隠し持っているお宝を我々自らの報酬としてしまおう!(←お宝を奪おう! ←シーッ!)、ということになったのでした。

 

PC一同「自分達で目標立てて、テンション・アゲアゲで行くぜ~!(⤴AB同時押し)」

 

町でまずは情報収集にあたります。そして、海賊の本拠地があるらしい場所はもう実は大体わかっていること、その海域はそれほどここから離れているわけではないこと、小さな島などが群がっているその海域は海流も荒く手慣れた船乗りでなければ対応できないこと、を知ります。

PC達は酒場で飲み比べ勝負をして、どうにか相談に乗ってくれそうな船長と知り合いました。PC達は彼に謝礼を支払い、船を出してもらう約束を取り付けます。

f:id:iwakidnd5master:20190622225306j:plain

海の怪物相手に海上戦ダーッ! (この後、ジャイアント・オクトパスはスタッフが美味しくいただきました♥)的な。

f:id:iwakidnd5master:20190622225707j:plain

謎の浜辺アリの、廃村アリの、怪しげな洞窟アリの、様々なシチュエーションが繰り広げられる展開、的な。

 PC達は小型帆船を繰り出し、荒れた海域にある孤島をひとつひとつしらみつぶしに調べていきます。ひとつ訪れるごとにひとつイベントが起きるわけですが、これがまたバラエティー豊か。

メインどころは海賊の配下たちやら、自然に棲まうモンスター群との戦闘だったりするわけですが、我らがへっぽこパーティ、前回までのへっぽこぶりを反省してか、うまくバランスを考えて各戦闘をクリアしていきます。

とか言いつつ、プレイの印象に残ったのは、やはりPC達のお約束通りのアクシデントっぷり。ここぞという時のチャレンジやら調査やら知覚の各判定に“結構な割合で”皆して失敗。バーバリアン・ガル(ドラゴンボーン)が思いのほか攻撃ロールに成功し続けて「こりゃ今回は凄いゾー!!」と皆して感心すれば、グレートソードのダメージ2d6ロールは出目が毎回1ゾロの始末・・・。

 

ガル「あり得ねぇ~?!Ω\ζ°)チーン」

 

f:id:iwakidnd5master:20190622230055j:plain

敵ボスのアシッド・スプラッシュ呪文が炸裂! PC達は3回投げつけられ、酸攻撃だけにさんざんな目に、的な。

そんなこんなで呆れたり爆笑したりし続けた今回のシナリオも、本拠地に残っていた海賊の残りとボスの魔道士を退治し、無事に冒険を終えることが出来たのでありました。

 

今回の経験点は一人325点。報酬はひとり300GPでした。全員3レベルへっぽこ冒険者へとステップアップ致しました。テレテ・テッ・テッ・テー!!

 

ガル今回の独り言「今回は誰も死傷者を出さずに済んだ。我がグレートソードが錆びついて死んだがなΩ\ζ°)チーン」(恐るべしD&D・・・)。

プレイ小道具紹介① お手軽・流用フィギュア編~その1

“いわきD&D同好会”では、D&D5版(強いて言えば色々なTPRGを)プレイする際のお供に、様々な小道具を(できうる範囲にて)用意するようにしています。リーダーのMaster自身、色々と小道具を集めたり、自作するのが大好きな人間なんですね。それが大きく影響している部分もあります。

このプレイ小道具紹介カテゴリーでは、実際に使用している小道具類の紹介ならびに自作しているモノならその製作方法を参考までにご紹介したいと思います。

 

第1回目は“お手軽・流用フィギュア編~その1”です。

いわきD&D同好会では、プレイするにあたってフィギュアを使用しています。PCとモンスターの位置関係がハッキリわかるし、やはり立体物があると色々とイメージがつきやすいですからね。

過去に発売されていたD&Dのオフィシャル・フィギュアシリーズをかなりの数使ってますが、今回はそちらのものではなく、流用している改造フィギュアの方を紹介したいと思います。2019年6月現在、D&Dオフィシャル・フィギュア群って、なかなか入手できないですし、代用品を探している方、結構いらっしゃるのではないでしょうか? 僕も持ち合わせていないモノは別商品から流用し用意してる次第なんです。 

f:id:iwakidnd5master:20190613230026j:plain

オフィシャルD&Dミニチュアとのサイズ比。

目を付けたのは、ボトルキャップ・フィギュア。例えば、ペプシマンスターウォーズ猿の惑星、あとは自然の生き物を模した諸々のシリーズ等・・・ブツ自体は皆さん、いつかどこかで一度は目にしたことがあるはず。それらの中には、サイズ含め、D&Dの雰囲気にほぼ合致するようなもの、結構あるのですよ。(注:ボトルキャップ・フィギュアのサイズは、ほぼ“中型サイズ”にあたります。中には“小型サイズ”に近い物もあるかも)。

f:id:iwakidnd5master:20190613230300j:plain

ペプシマン流用の、“マミー”。

f:id:iwakidnd5master:20190613230438j:plain

ペプシマン流用の、“ワーウルフ”。

f:id:iwakidnd5master:20190613230942j:plain

ペプシマン流用の、“フレッシュ・ゴーレム”。

f:id:iwakidnd5master:20190613231557j:plain

ペプシマン流用の、“ドッペルゲンガー”(ポーズとかもう様々なのがあってキモカッコE~♥)。

f:id:iwakidnd5master:20190614075224j:plain

猿の惑星流用の、“スケアクロウ”。案山子フィギュアってあんまり見かけたことないから見つけた時にはビビビッと来ました!(←古ッ)。

本体をキャップから切り離し、TRPGフィギュア向けに売られているベースに接着する等のちょっとした手間などは必要となるかも知れません。が、本格的なメタルフィギュアを大量に買って技術力と時間と労力をかけて製作するよりも、非常に簡単かつ安価で(入手できれば“数”も)あっという間に用意できるという大きな利点があります。

f:id:iwakidnd5master:20190614075236j:plain

森と清流 BIRDTALES(のサワガニ)流用の、“ジャイアント・クラブ”。造形も元からの塗装も超リアル!!

f:id:iwakidnd5master:20190613231238j:plain

スターウォーズ流用の、“NPC”。

今回紹介したのはほんの一部です。この手のボトルキャップ・フィギュア、探せば色んな形状をしたキャラを発見できます。リサイクルショップ等で、1個100円以下どころか、数十個まとめ売りで300円とかで入手出来たりもします(←値段は店にもよるとは思いますが・・・)。

街中や冒険者の宿屋兼酒場にいる一般人NPCとか、モンスターの頭数を、ド~ンと喪黒福造ばりに大量に必要な時は大助かりです。大抵、最初から塗装されているし、塗膜もブツ自体の強度もそれなりにあるので、少々雑に扱っても平気。これはDMとしては大助かりですよ~。

 

戦いは数だよ兄貴!」(byドズル・ザビ

 

と、有名な偉い方も言っておられましたしね。

初めまして!(最初に読んで下さい)

このブログは福島県いわき市にて活動している、TRPG〈ダンジョンズ&ドラゴンズ(第5版)〉をメインにプレイしているTRPGサークル“いわきD&D同好会”の活動状況を紹介する目的で(2019年6月に)開設されました。

サークルの設立は2016年4月。それ以前までに別々のサークルで活動していた人達、新規の人達等々を交えてスタート。例会は、リーダー宅にて月イチペース、メンバーの都合が合う月後半の土・日・祝日のいずれかで午前中~夕方まで集まり行っています。

小さなサークルですが、みなさん、アットホームにほのぼのとした雰囲気で楽しんでいます。

新規メンバーさん、随時募集しています。会員は20代~40代と社会人が多いですが、学生さんでもOKです。メールにて、リーダー(Master)までご連絡下さい。

連絡用メアド(Master宛): iwakidnd5@yahoo.co.jp

Twitter ID: @iwakidnd5master