今回の参加者は、Nさん、Sさん、小⑤A子さん、そしてMasterの計4名。
システムは超久々の〈新クトゥルフ神話TRPG〉(前回のプレイは2020年8月)で、キーパーは、Sさんが担当。
プレイ時間は、9時30分~13時00分でした。
今回から仕切り直し、サークル仲間が在住する地元を舞台にした現代劇シナリオをメインに展開することとなり、まずは自分たちの分身であるキャラクターの作成を行いました。
メンバーの各キャラクターについては、今回ひとまずデータ面を作っただけなので、細かな設定含めちゃんと作り上げたものは次回プレイのレポにてご紹介できればと思います。
遊んだシナリオは、『新クトゥルフ神話TRPGシナリオ集ビブリオテーク13』に収録されている“コーヒー一杯分の恐怖”。既製品シナリオと言うことからも、ネタバレ厳禁と言うことで、いつものようなプレイ風景は書かないことにします。
ショートシナリオながらもテーマやストーリーの流れが秀逸で、ハラハラドキドキのプレイが展開されました。
クトゥルフ関係を良く知らない小⑤A子さんも、「本当にあった怖い話とか、都市伝説系のRPGか~、こっちも面白いなぁ~」と言う形で理解しプレイしていたようです。
………to be continued !!